カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2026/01/18 00:00
<不動産売却の流れとステップ>⑧引渡し・残代金の決済
残代金を受け取り、登記申請が終わったら…いよいよお引渡しです
売買契約で決めた内容に沿って、残代金の受領と登記の申請を行い、物件のお引渡しとなります。
当日は慌ただしくなりがちなので、事前に「何を確認して、何を渡して、何を精算するのか」を
改めて整理しておくのがおすすめです。
また、ご売却後は確定申告が必要になるケースもあります。
「これって申告いるのかな?」と迷うことがあれば、お気軽にご相談ください。
残代金受領時の主な内容(チェックリスト)■ 登記の申請書類の確認
所有権移転登記の申請は、司法書士に依頼して進めるのが一般的です。
また、抵当権抹消登記が必要な場合は、登記費用のお支払いも発生しますので、
当日の流れに入れておきましょう。
■ 固定資産税等の清算固定資産税・都市計画税などは、引渡し日を基準に日割り計算し、清算金を受け取ります。
「清算の起算日」などは契約条件によって異なることがあるため、契約内容の再確認が安心です。
■ カギのお引渡し
買主様へカギをすべてお渡しします。
スペアキー、物置や門扉、共有部のキーなども含めて、漏れがないよう事前にまとめておくとスムーズです。■ 権利証(登記済証)
不動産の内容確認、および所有権移転登記の手続きに必要です。
当日持参が必要なケースが多いので、早めに所在確認をしておきましょう。
■ 印鑑証明書(3ヶ月以内のもの:1通)
原則、発行から3ヶ月以内のものが必要です。
共有者がいる場合は、共有者分も必要になります。
■ 住民票
住所のつながりの確認等で必要になることがあります。
こちらも共有者がいる場合は、共有者分が必要です。
■ 残金の受領残代金を受け取ったら、領収書を発行します。
金額や宛名など、当日の記載内容は事前に確認しておくと安心です。
■ 関係書類の引渡し
管理規約、パンフレット、付帯設備の保証書、取扱説明書など、関係書類一式を買主様へ引渡します。
「これは後で…」となりやすいので、ファイル等にまとめておくのがおすすめです。
■ 諸費用の精算
仲介手数料など、売主様側でお支払いいただく諸費用を精算します。
当日の支払い方法(振込/現金など)も、事前に確認しておくとスムーズです。
■ 実印書類への押印が必要な場面があります。
共有者がいる場合は、共有者分も必要です。
■ 固定資産税納付書清算の確認などで必要になる場合があります。
共有者がいる場合は、共有者分も必要です。
■ 電気・ガス・水道等の清算領収書
公共料金の精算状況が分かる資料(領収書等)があると、当日の確認がスムーズです。
まとめ:当日は「確認・精算・引渡し」が一気に進みます残代金受領とお引渡しは、売却手続きの中でも特に大事な場面です。
忘れ物がないように、早めに準備して当日に備えておきましょう。
▼ 売却をご検討の方は下記フォームからメールにてご相談ください ▼





