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不動産売却にかかる譲渡所得税とは
カテゴリ:売却ブログ  / 投稿日付:2024/09/02 17:25

不動産売却にかかる譲渡所得税とは


●譲渡所得は売却価格から売買にかかった費用を差し引いて計算


一般的に人が収益を手に入れると、所得として税金がかかる対象になります。
サラリーマンに毎月支払われる給料が代表的なもので、給与所得のもとになるが、
ほかにも自営業者の事業所得や、
所有する賃貸住宅から家賃収入(不動産所得のもとになるもの)、
懸賞が当たったときの当選金(一時所得)などいろいろあります。

不動産を売却したときには、手に入れた利益(売却益)が「譲渡所得」として
課税の対象になります。
注意したいのは、売却益=売却金額(売った金額)そのものではないということです。
譲渡所得はあくまで利益なので、その不動産を手に入れたり売ったりしたときの費用を
売却金額から差し引く必要があります。
費用の中にはその不動産を買ったときの金額も含まれます。




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