「2025年11月」の記事一覧(13件)
カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2026/01/18 00:00
<不動産売却の流れとステップ>⑧引渡し・残代金の決済
残代金を受け取り、登記申請が終わったら…いよいよお引渡しです
売買契約で決めた内容に沿って、残代金の受領と登記の申請を行い、物件のお引渡しとなります。
当日は慌ただしくなりがちなので、事前に「何を確認して、何を渡して、何を精算するのか」を
改めて整理しておくのがおすすめです。
また、ご売却後は確定申告が必要になるケースもあります。
「これって申告いるのかな?」と迷うことがあれば、お気軽にご相談ください。
残代金受領時の主な内容(チェックリスト)■ 登記の申請書類の確認
所有権移転登記の申請は、司法書士に依頼して進めるのが一般的です。
また、抵当権抹消登記が必要な場合は、登記費用のお支払いも発生しますので、
当日の流れに入れておきましょう。
■ 固定資産税等の清算固定資産税・都市計画税などは、引渡し日を基準に日割り計算し、清算金を受け取ります。
「清算の起算日」などは契約条件によって異なることがあるため、契約内容の再確認が安心です。
■ カギのお引渡し
買主様へカギをすべてお渡しします。
スペアキー、物置や門扉、共有部のキーなども含めて、漏れがないよう事前にまとめておくとスムーズです。■ 権利証(登記済証)
不動産の内容確認、および所有権移転登記の手続きに必要です。
当日持参が必要なケースが多いので、早めに所在確認をしておきましょう。
■ 印鑑証明書(3ヶ月以内のもの:1通)
原則、発行から3ヶ月以内のものが必要です。
共有者がいる場合は、共有者分も必要になります。
■ 住民票
住所のつながりの確認等で必要になることがあります。
こちらも共有者がいる場合は、共有者分が必要です。
■ 残金の受領残代金を受け取ったら、領収書を発行します。
金額や宛名など、当日の記載内容は事前に確認しておくと安心です。
■ 関係書類の引渡し
管理規約、パンフレット、付帯設備の保証書、取扱説明書など、関係書類一式を買主様へ引渡します。
「これは後で…」となりやすいので、ファイル等にまとめておくのがおすすめです。
■ 諸費用の精算
仲介手数料など、売主様側でお支払いいただく諸費用を精算します。
当日の支払い方法(振込/現金など)も、事前に確認しておくとスムーズです。
■ 実印書類への押印が必要な場面があります。
共有者がいる場合は、共有者分も必要です。
■ 固定資産税納付書清算の確認などで必要になる場合があります。
共有者がいる場合は、共有者分も必要です。
■ 電気・ガス・水道等の清算領収書
公共料金の精算状況が分かる資料(領収書等)があると、当日の確認がスムーズです。
まとめ:当日は「確認・精算・引渡し」が一気に進みます残代金受領とお引渡しは、売却手続きの中でも特に大事な場面です。
忘れ物がないように、早めに準備して当日に備えておきましょう。
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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2026/01/09 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>⑧
お庭の手入れ・外壁の汚れ・バルコニー清掃…「外まわり」も忘れずに
内見準備というと、つい室内の片付けや掃除に目がいきがちですが、
一戸建ての場合は“外まわり”の印象が想像以上に大切です。
玄関に入る前の数秒で、
「この家、きちんと管理されているな」
「大事に住まれてきたんだな」
と伝わることも多いんですよね。
お庭は“見られる前提”で整えておく
とくにお庭は、購入検討の方がしっかりチェックするポイント。
庭に粗大ゴミや使わない物が置きっぱなしになっていると、それだけで
「管理が大変そう…」
「片付けにお金がかかりそう…」
と、大きなマイナスになりやすいです。
心当たりがある場合は、できるだけ早めに処分しておきましょう。
また、雑草が生い茂ったままだと「手入れされていない印象」になりがち。
全部を完璧にする必要はありませんが、
草取りだけでもしておくと見え方が一気に変わります。
外壁の汚れも意外と目立ちます
家の外壁が全体的に汚れていたり、雨だれ・コケ・黒ずみが目についたりすると、
どうしても印象が落ちてしまいます。
気になる箇所があれば、可能な範囲で
- 汚れの清掃
- 目立つ部分の軽い補修(できる範囲で)
をしておくと安心です。
バルコニー・ベランダは「盲点」になりやすい場所
バルコニーやベランダって、意外と
- ホコリや土が溜まっている
- 物が置きっぱなしで乱雑になっている
…ということが多い場所です。
でも内見ではしっかり見られます。
室内がきれいでも、外の一角が散らかっていると、
もったいない印象になってしまうので、清掃はお忘れなく。
外まわりが整っていると、家全体が「手入れされている家」に見えます。
内見前は、ぜひ室内だけでなく“外の見え方”も意識して準備しておきたいですね。


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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2026/01/06 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>⑦
押入れ、クローゼットなど収納箇所の整理・片付けも、
内見前には意外と見落としがちですが、かなり大切なポイントです!
購入をご検討される方(とくに主婦の方・ご家族連れの方)は、
お部屋の広さや雰囲気だけでなく、
「収納はどれくらいある?」
「奥行きは?」
「季節物まで入る?」
と、**収納の“量と使い勝手”**をしっかり見ています。
だからこそ、収納を見たいと言われたら、できるだけこちらから進んで
「こちらが押入れです」
「クローゼットはこのくらいの幅があります」
と、サッとご案内できると印象も良いです。
ただし…ここで注意したいのが “中身の状態”。
押入れやクローゼットの内部が乱雑だと、どうしても
「収納が足りていないのかな」
「この家、片付けが大変そう…」
といったマイナスイメージにつながりやすくなります。
全部を完璧にする必要はありませんが、最低でも
「他人に見せても恥ずかしくない」程度に、
ざっくりでも整えておきたいところです。
もし収納に物がぎっしり詰まっていて、
どうにも片付けが追いつかない場合は、思い切って
- 早めに処分する
- 一時的に実家やトランクルーム等に預ける
といった方法を検討するのもおすすめです。
収納がスッキリしているだけで、お部屋全体が広く見えますし、
暮らしのイメージも一気に湧きやすくなります。
内見前のひと手間、ぜひ「収納」も整えておきたいですね。

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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2025/12/25 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>⑥
穴のあいた障子や、破れたふすまは「早めの補修」が安心です
小さなお子さんがいるご家庭だと、どうしても障子に穴があいたり、
ふすまが破れてしまったり…ありますよね。
毎日の暮らしの中では「まあ仕方ないか」となりがちですが、
もし売却や賃貸の募集・内見を控えているなら、
ここはぜひ早めに手を入れておきたいポイントです。
なぜかというと、家そのものが新しくて条件が良くても、室内に“破れ”や“穴”が見えると、
見学された方の印象が一気に下がってしまうことがあるからです。
「大切に使われていないのかな…」と感じさせてしまい、
結果として購入意欲が落ちることにもつながりかねません。
障子は意外と自分でも直せます
障子の補修であれば、部分的な張り替えや補修シートなどで、
ご自身でも対応できるケースが多いです。
費用も比較的抑えられるので、「後回しにしない」だけで印象アップにつながります。
ふすまも、補修コストは想像ほど重くありません
ふすまも同様に、補修はそこまで大きな出費にならない場合がほとんどです。
内見の直前に慌てるより、気づいたタイミングで早めに直しておくと安心です。
畳のこげ跡も、内見では目に入ります
畳にタバコなどのこげ跡がある場合も、見学時には意外と目立ちます。
「生活感」ではなく「ダメージ」に見えてしまうとマイナス評価になりやすいので、
こちらも可能なら補修しておきたいところです。

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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2025/12/22 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>⑤
周辺環境、アピールポイント等は、事前に整理しておきましょう
物件のご案内(見学)では、想像以上にいろいろな質問が飛んできます。
お部屋のことだけでなく、「周辺って実際どうなんですか?」
というご質問も多いので、事前準備があるかないかで安心感がかなり変わります。
見学時に聞かれやすいのは「生活のしやすさ」
たとえば、こんな質問は定番です。
- 一番近いスーパーはどこ?徒歩何分?
- 幼稚園・保育園、小学校、中学校は近い?
- 銀行、郵便局、役所は行きやすい?
- 図書館や公園はある?
- 病院やドラッグストアは?
- 通勤・通学の交通手段は?(電車・バス・最寄り駅までの距離など)
このあたりをスムーズに答えられると、
「ちゃんと調べてくれてる」「ここで暮らすイメージが湧く」
と感じてもらいやすくなります。
交通機関(電車・バス)も、押さえておくと強い
周辺施設と同じくらい、交通アクセスも見学時の重要ポイント。
最寄り駅まで徒歩何分(または自転車だと何分くらい)- バス停は近いか、便数はどうか
- 朝の通勤時間帯に使いやすいか
このあたりを把握しておくだけで、案内中の説明がグッと安定します。
「ここが良い!」を言語化しておくのがコツ
そして意外と大事なのが、物件や周辺環境の“推しポイント”を先に整理しておくことです。
- 日当たりが良い
- 風通しが良い
- 生活動線が良い(買い物が便利、駅まで平坦など)
- 静かな住環境
- 公園が近くて子育て向き
- 学校が近くて安心
- 車の出し入れがしやすい
など、「良いところ」を“その場で思いつき”で話すより、
いつでも説明できる状態にしておくと説得力が出ます。

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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2025/12/18 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>④
そのニオイ、大丈夫?購入希望者を迎える前の「ニオイ」チェックポイント
大切なお住まいのご売却、購入希望者様による「内見(見学)」は、
成約に向けた最大の山場ですよね。
お部屋を綺麗に片付けて準備万端!と思っても、意外と見落としがちなのが
**「お部屋のニオイ」**です。
本日は、内見時の印象をグッと良くするための「ニオイ対策」についてお話しします。
住んでいる人は気づかない?「家の独特なニオイ」
実は、家の中にはそのご家庭特有の「生活臭」があるものです。
毎日住んでいるご家族にとっては当たり前の空気になっていて、
自分たちではなかなか気がつきにくいもの。
しかし、初めてその家に入る他人(購入希望者様)にとっては、
玄関を開けた瞬間に**「あ、なにか匂うな」**と
敏感に感じ取られてしまうことがあります。
特に、可愛いペットがいるご家庭や、喫煙される方がいらっしゃる場合は要注意です。
ニオイの元は「布製品」にあり!
壁紙などに染み付いたニオイを完全に消すのは難しいですが、
少しの手間で劇的に改善する方法があります。
それは、カーテンやカーペットの洗濯・清掃です。
布製品は驚くほどニオイを吸着しています。
これらを洗濯したり、念入りに掃除機をかけたりするだけで、
お部屋のニオイはかなりカットできますよ✨
エアコンの清掃も忘れずに
もう一つ、見落としがちなのが**「エアコン」**です。
久しぶりにエアコンをつけたら、カビっぽいニオイがした…
なんて経験はありませんか?
フィルター掃除をしていないと、エアコンを使うたびにニオイを
部屋中にまき散らしてしまうことになります。
特に夏や冬の内見では、エアコンは必須です。
- フィルターを掃除してニオイをカット
- 快適な室温でお客様をお迎え
この2点を意識して、気持ちの良い空間で購入希望者様をお迎えしましょう!
第一印象を大切に
「なんだかいい匂いがする(臭くない)」「空気がきれい」
これだけでも、物件に対する印象は大きくアップします。
少しの気遣いで、早期売却への道が近づくかもしれません。
ぜひ内見前にチェックしてみてくださいね!

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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2025/12/11 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>③ 購入希望の方を家の中に招く際には、玄関から廊下、居室からトイレ、
お部屋を明るくするために照明を清掃。壊れた電球も取り替えを
浴室などすべての照明をつけて明るくしたほうが印象は良くなります。
しかし、照明そのものが暗かったり、壊れていては台無しです。
汚れている照明器具をきれいに清掃したり、古くなったり壊れている蛍光灯、
電球を取り替えれば、室内はぐんと明るい印象になるでしょう。
なお、見学する時刻ですが、できれば日中の明るい時間帯に案内したいものです。
カーテンやブラインドは開けて、開放感のあるお部屋を演出しましょう。
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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2025/12/04 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>②
主婦の眼でチェックされるキッチン・浴室・トイレは、清潔さをアピール
内見される方には主婦の方も多くいらっしゃいます。
主婦の方は家にいる時間が長いため、
ご主人よりも厳しいチェックをいれる傾向にあります。
特にキッチンや浴室などの水回りは非常に気にされます。
キッチンのレンジや換気扇の汚れは除去し、清潔感をアピールしましょう。
浴室のタイルや浴槽の汚れ、トイレなどもきれいにしておきたいものです。
また、キッチン、浴室、トイレにはご家族の気づかない匂いや湿気があるものです。
窓があるなら開放し、なければ換気扇を回して、匂いや湿気を除去しておきましょう。

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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2025/11/27 00:00
<購入希望者が見学に来るときの心得>①
エントランス周り、玄関の清掃は念入りに。第一印象が大切!
購入希望者が見学に来るときは、事前にお部屋を片づけ、
床掃除などもしっかり行なっておきたいものですね。
特に、門扉や玄関は「家の顔」ともいえる場所ですので、
念入りに清掃を行ない、最初の印象を良くすることが大切です。
玄関内にたくさんの靴を置いておくことは印象を悪くしますので要注意。
マンションの方は、ポーチなどの共用部もきれいに片づけておきましょう。
お客様のために新しいスリッパを準備しておくのもうれしい心遣いですね。

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カテゴリ:売却・住み替えのQ&A / 投稿日付:2025/11/23 00:00
<買い替え>「売り」が先か?「買い」が先か?
住まいの買い替えを行なう場合、「ご売却」と「ご購入」のタイミングが重要です。
同時に行なえるのがベストですが、現実にはなかなか難しいものです。
そこで、売却先行タイプ、購入先行タイプ、それぞれのメリット・デメリットを比較し、
お客様にあった買い替えのタイプを検討してみましょう。
●売却先行タイプ
まずお住まいの売却を行ない、予算(資金計画)を確定させてから、
新しい購入物件を探す方法です。
購入物件が特定されていない場合は、安心で確実な方法です。
- ■メリット
- 売却金額が決まり、購入資金にあてられる金額が確定するので、
- ご購入物件の資金計画が立てやすくなります。
- 売却を急ぐ必要がないので、価格交渉などの面でもある程度
- 余裕を持って進めらます。
- また、たとえ買い替えを中断したとしても住む家は残ります。
■デメリット- 売却が決まれば、買主に物件を引き渡す日までに、
- 新しいお住まいを探さなければいけません。
- ご購入の物件がなかなか決まらないと、
- 仮住まいをする必要が出てきますので、出費が増します。
●購入先行タイプ
はじめに購入物件を決めてから売却を行なう方法です。
売却によって得た資金を使えないため、資金的に余裕のある場合には有効といえます。

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